目前分類:ZONE ◆ FINAL in 武道館 ~心を込めてありがとう~ (25)

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這是我超愛的一首歌
不但歌詞令我感觸良多
PV也很精采

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僕の手紙

不敢坦白說出「我喜歡妳」
遠眺夜空中的星斗…
也許沒有勇氣寄出
但此刻還是提筆寫信給妳

「妳過得好嗎﹖我過得還不錯」
一番客套寒喧後
淚水滲入顫抖的筆尖
朝陽緩緩地昇起

只有兩人的歸途上
不知該和妳聊些什麼才好
真不可思議 妳瞧那月兒
今晚似乎特別圓亮

看著妳抬頭仰望的側臉
其實心裡有話想告訴妳
但四目交接一瞬間
信心卻又消失無形

即使如此 我還是敢這麼說
我愛妳 勝過世上任何人

懦弱又膽小的我
有個唯一的夢想
就算人們諷刺嘲笑
我仍堅持走這條路

也許我沒有喜歡妳的資格
但宛如一顆小孱星的我
總有一天會綻放耀眼的光芒
屆時 一定能向妳坦白…

每天(每天) 看著鏡子(看著鏡子)
倒映出不斷嘆息的身影
無數次(無數次) 緊握著(緊握著)
最後仍然沒有撥出的電話…

即使如此 我還是敢這麼說
我愛妳 勝過世上任何人

如果我能有多一點勇氣
就能改變這一切
如果我能再堅強一些
該有多好

但是…

對於這樣的我
妳總是給予溫暖的微笑
唯一一個
肯相信我夢想的人…

懦弱又膽小的我
有個唯一的夢想
就算人們諷刺嘲笑
我仍堅持走這條路

也許我沒有喜歡妳的資格
但宛如一顆小孱星的我
總有一天會綻放耀眼的光芒
屆時 一定能向妳坦白…

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作詞:町田紀彥/ZONE 作曲:町田紀彥

今日 雨模樣 遠 空晴
少 濡 步行

水映夢儚
 泳雲眺
君君,僕僕 大事
雨上 陽光 教

 閉 目映空
 自由 飛僕...

感 
僕信步...
少疲 
步...

每日過
何物足時
新鮮思頃
成長次進 合圖

 閉 目映空
 確 飛僕...

遠回 必道
僕前續
心奧 信
僕今旅立...

感 
僕信步...
少疲 
步..

遠回 必道
僕前續
心奧 信
僕今步...

遠行
 
Lyrics:町也紀彥.ZONE Composer:町也紀彥

中文譯詞

今天好像要下雨的樣子 遠方的天空是晴天
只一點濡濕 慢慢地走吧

在水塘上映的夢 像幻想
眺望 朦朧地游泳的雲彩
你還是你,我還是我 這才是最重要的
雨後的陽光 告訴了我這一切

在輕輕地閉上的眼中 看到的那片天空
在那裡 有自由地翱翔的我

我不再迷失 也不言放棄
我相信我自己 我下去吧...
若稍感疲憊 或略感消沉時
那就放慢腳步吧...

每天就這樣匆匆地渡過
總是感覺缺少了些什麼
比感到一切都新鮮的當時
成長了 是進下次的信號吧

在輕輕地睜開的眼中 看到的這片天空
在那裡 確實 有了飛翔的我

即使走了彎路 也是在我的前面必有路...
因為在內心深處 能堅信這一點
所以我現在開始起程吧...

我不再迷失 也不言放棄
我相信我自己 我下去吧...
若稍感疲憊 或略感消沉時
那就放慢腳步吧...

即使走了彎路 也是在我的前面必有路...
因為在內心深處 能堅信這一點
所以我現在開始起程吧...

我向天空飛去吧...(MIYU presents)
我現在就要走吧...(MIZUHO presents)
因為我有了你的支持...(TOMOKA presents)
有一天我會再訪你身邊...(MAIKO presents)

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從那天翹掉實驗室的工作衝去西門町買DVD到現在
已經將這場演唱會看了不下十次
最喜歡看Tomoka和Maiko彈奏樂器的樣子
他們的頭都會稍微向旁邊點
並且隨著旋律擺動
感覺好棒
然而前幾次看的慘烈狀況是眼淚根本不由自主的飆出來
我是第一次看演唱會哭到連鼻涕流出來自己都不知道...
每次取下眼鏡都發現有許多小淚滴噴在鏡面內側

最近這幾次
都一直理智的告訴自己
只看他們精采的表演就好
別想太多
但是每次看到
Maiko一邊彈Bass一邊掉眼淚的情景
Tomoka默默伴奏著吉他然後噙著淚水唱著卒業
Mizuho最後微仰著頭卻止不住淚水
Miyu用顫抖的聲音唱著安可曲秘密基地
還有一緒にいたかった的動人合唱
我的淚水還是.....
明明喜歡它們才一個月而已.....怎麼....

完全ZONE毒中

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下面是 ZONE Final in 武道館 Ending mp3 file
秘密基地現場鋼琴版本,每次聽到我都會泛淚....Please click play and enjoy it !!



<�轉載自FENDER>

ZONE FINAL in 日本武道館
三寒四温を繰り返す東京、桜の開花を待たず、臍を曲げている天候は晴れ。2005年4月1日、金曜日。私はいま、千鳥ヶ淵に立っている。日本全国から集結した同志達、“さあ、行こう”、MIYU、MIZUHO、MAIKO、TOMOKAの待つ“約束の地”へ。
そして、我々が追い求め続けた“答え”を見届けよう。

ZONE FINAL in 日本武道館

取材/文:真家秀樹


武者震い、私を襲う緊張。“最後”、そんな軟なものではない。“夢”、“希望”、“信頼”、“愛蔵”、今日は記念日なんだ、“新たな始まりの”、空を見上げ、堂々と...行こう。

19:10 PM、“約束の地”に明かりが燈る。4年前見た、大きな瞳は今も尚、輝き、その眼差しは、日の丸を突き刺すほど、空高く、力強い。「GOOD DAYS」、「大爆発NO.1」、「secret base~君がくれたもの~」、涙を堪える大きな瞳は、“成長”、“誇り”。10,000の声援は優しく、温かく、そして心地よい。夢を叶える厳しさ、夢を支える優しさ、2つが1つに溶けあう瞬間、それは心に根付き、目となり口となり、力となる。こんなに幸せな声援を聞いたことがない。緑の草原は追い風に揺られ、MIYU、MIZUHO、MAIKO、TOMOKAはその風に酔いしれる。

「白い花」は切なく、「一雫」で恋をし、「僕の手紙」、「夢ノカケラ・・・」ではノスタルジックに、古いアルバムを覗くと忘れかけていた思い出、友、風景、言葉がよみがえり、セピア色した自分は、“あの時、楽しく、笑って、無邪気にはしゃいでいたかな”と囁く。「GO!」、「Sae Zuri」、「ROCKING」、「風の始まる場所」、足跡は、深く、強く、大地を踏みしめる。“だれのため”ではなく、“じぶんのため”に...。

MIZUHOのドラムが聖地に鳴り響く、“これでもか!”と、TOMOKAも負けずと相棒をかき鳴らす、MAIKOのベースは、MIYUを誘い、歓声はZONEに闘いを挑む。信頼という名の闘いを。そのヴァイブは、「For Tomorrow」のFコードを誘う。太く、荒いTOMOKAの声に反応し、MIYU、MIZUHO、MAIKOのプレイはROCKの“あるべき姿”へと変容して行く。こんなTEEN GIRLS BANDは見たことがない、いや、存在すらしなかっただろう。自然と動く足、頭、体、天に突きつける10,000の拳。会場の雰囲気は最高にして、絶頂を迎えようとしている。日本武道館が揺れている。

-“時間よ、永遠に止まれ”-

「true blue」
見るもの全てが、思い出へと変わっていく、語り継がれる魂と魂の触れ合い、“いつも君の側にいるよ だからもう一人じゃない”、MIYU、TOMOKAが放つハーモニー、エモ-ショナルなプレイが曲調とは違い涙を誘う。MAIKO、MIZUHOのプレイ1つ1つに込められたメッセージ、“永遠だよ僕らは...”。MIYUの愛機、STRATOCASTERから鳴る鈴の音のようなカッティング、「太陽のKiss」、史上最年少にして、史上最高のモンスターGIRLS BANDたる所以、魂から湧き出るROCKのヴァイブ、そしてプレイヤーとしてのオーラ。
「H・A・N・A・B・I~君がいた夏~」、自己主張するMAIKOのBASSは重く躍動し、オリジナリティー溢れるヴァイブへ自分自身を掻き立てる。“ぶっ倒れるほど燃え尽きよう”。全てを空にし、“いま、この瞬間、溢れ出る感情”を共にしよう。Best of Best、日の丸の下で繰り広げられている、この“興奮”、“現実”の源は、荒れ狂う渦のよう。
数年後、数十年後、語り継げられるLIVE。いま、ここ、“約束の地”に立つ10,004の魂は、間違いなく聖地に刻まれている。

ZONEが生きた“証”、そして我々が愛した“証”、歴史に刻まれた“証”、史上最大のスリリングなHEAVY ROCK SHOWが始まる。甘く、危険で誘惑なリズム、グルーヴィーでファンキーな味付けは、ツインのハーモニー。2つのPEWTER METALLIC色した影が重なり、ハムバッカ-がシンクロしたその瞬間、空気が重く揺れる。

-“ついにきた”-

ワイルドなダウンコード、「証」。会場の歓声は狂喜へ、硬く握られた10,000の拳。震え立つ感情と、4つの魂。ダークグリーンの照明がMIZUHOのヘッドバングを映しだす。恐ろしいほど美しい光景、一体感。浸かりきったROCKの重圧。武者震いな涙、“なぜ僕はここにいるのか、何ができるのか”、掲げられた10,000の拳。“誰か教えて、誰か気付いて、誰か僕にその答えを”地鳴と共に彷徨う魂は、強く迷い、強く苦しむ。“僕はここにいる、今生きている、叫び続けて、進む...”。ファンをも呑みこむ完璧なパフォーマンスだ。
封印された至宝、「空想と現実の夜明け」、新旧混ざり合うプライドとプライドの闘い。止まることのないダウンコード。HEAVY METAL ZONE、覚醒は見る人全てを開放へ導く。涸れた咽は、興奮という麻酔で甦り、荒く、太く震撼する。MIYUのギターソロは、プレイヤーとしてのプライド、成長を感じさせる最高のステージ。“あの時の決断は、間違いではなかった”、そうだろ、MIYU、MIZUHO、MAIKO、TOMKA。いま彼女達は、嘘のないリアルな“音楽”を奏でている。こんなに嬉しいことはない。迷い、不安を自らの力で消去る度胸は本物。“TAKAYO、TAKAYOの残した魂は、しっかり受継がれているよ”、そう思うと胸が震えた。“ZONE、お前ら、最高だ”、隣の少年が感極まり叫ぶ。私も心の中で、“君も最高だ”と、少年を見ては客席を見渡す。なんて雰囲気なんだ。きっと今夜の一瞬、一瞬が宝物であり、誇りになるに違いない。以前、読んだ記事に、あるROCKスターが、“音楽はたった数分の時間があれば、人の心を変え、感動を与えられる唯一のエンターテイメントなんだ”と言っていた事を思い出す。MIZUHOの呼吸に合わせMIYU、MAIKO、TOMOKAがアイコンタクトでそれぞれのポーズをきめる。こんな高校生BANDが存在するだろうか。この吹き出るアドレナリンを止める事はもはや不可能だ。

-“夢だった武道館は心地良いか”-

MAIKOは客席を見ては、“うなずき”、また、会場を見渡す。6弦の開放が重いリフを打ちつける。「さらりーまん」、シャッフルしたギターにブーミ-なベース、MIYUが叫ぶ、「笑顔日和」、間髪入れずZONE流ROCKチューンが始まる。曲調に反しヴィジョンに映るTOMOKAは我々を優しく包み込む。そしてファンがTOMOKAを包み込む。
“ありがとう”と。

MIZUHO、TOMOKA、MAIKO、MIYU
堪えていた感情と溢れる涙。“解散”という現実を呼び戻す。
“幸せでした”、そして“ありがとう”

「一緒にいたかった」
“大事なものは何ですか、くじけず持ってる夢ですか、僕には君が宝物だったよ”
会場での大合唱は、予感。そう、永遠の別れを。涙を堪え、堂々と会場を見渡し歌うMIYUのプライドが、我々の涙を一層、堪えきれぬものへと誘う。泣き虫なMAIKO、“がんばれ”。

“ありがとう。4年前、あの強い眼差がなければ、いま私はこうして、ここにいなかっただろう。雨に濡れても、どんなハプニングが起きても、危機に直面した時も、MIYUのその“目”が皆を救ってくれた。絶対にあきらめるな、と”

アンコール、ZONE、アンコール、ZONE...、押し寄せる叫びは次第にZONEコールへと、10,000人のZONEコール、私が夢にまで見た光景。静寂なステージを囲む緑の草原は荒く、1つの方向へと吹きつける風。ZONE、ZONE、ZONE...

“永遠に、歌おうよ、君の目はそらさないよ”
「Once Again」、会場の明かりが一斉に燈るとZONEの姿が、そして、10,000の笑顔がこんなにも近くに感じられる。“僕は、一人じゃないんだ”誰もがそう感じた瞬間。大合唱の涙がMIZUHO、MAIKOの頬を伝う。
「glory colors~風のトビラ~」、“キラキラと輝き続けてゆく、忘れない今日の事”、エモ-ショナルなプレイは、聴く人それぞれの心に入り込む。力強いMAIKOのBASSは魂の叫び。“悲しみ”を全身に封じ込み、分身であるZONE BASSに全てをあずけている。大好きなマーカス・ミラーのサインを大事に抱きしめた、あの笑顔。BASSの神様が、MAIKOの背中を“ぽん”と叩いてくれた瞬間なのかもしれない。素晴らしく、美しい演奏だ。

-“別れの時”-

深々とお辞儀をするMIYU、MIZUHO、MAIKO、TOMOKA。右へ、左へ、そして中央に位置した時、自然と沸き起こるZONEコール。それはやがて10,000のZONEコールへ、泣き崩れるMIYU、MIZUHO、MAIKO、TOMOKA。ZONE、ZONE、ZONE...鳴り止まないZONEコール。ZONE、ZONE、ZONE、ZONE...。

“最後の日早起きをして、いつもの道を踏みしめてた”
今朝、目が覚めた時、何か不思議な感覚を覚えた。十数年前の記憶、大切な何かとの別れ、見慣れた景色もどことなく淡い記憶。物事の節目、新たな道、終わりのない闘いは続き、それに背を向けず闘っていく力。「卒業」、彼女達なら絶対に負けないだろう。どんなに暗い闇が訪れようとも、どんなに荒い高波が訪れようとも、絶対に負けないだろう。8つの大きな瞳は、炎のように震え、まだ見ぬ明日に勝負を挑んでいる。なんて子達なんだ。そして、この炎は、会場にいる10,000人の力となり糧となるのだろう。永遠に。
挫けそうなとき、不安なとき、楽しいとき、悲しいとき、永遠に。
別れの時、鳴り止まない歓声、これが最後、悔いのない歓声が飛び交う、沸き起こるZONEコール、ZONE、ZONE、ZONE、全てのファンが一点に向かい叫ぶ、“ZONE、ZONE”、ステージの明かりは終わりを告げず、会場の歓声を煽る。7分にも及ぶZONEコール、途切れそうになると、何処からともなく湧き上がる声援、この声援が消えてしまったら二度と会えない...、誰もがそう感じていたに違いない。年齢、住む場所、性別、思い、何もかもが違う我々が“ここで”、“いま”、一つになっている。“約束の地”で。そう、それが“答え”なんだ。俺たちがいる、“いま”、“ここで”見てきたこと、一つ一つが“答え”なんだ。
1966年6月30日、ビートルズがこの日の丸の下に立ち、ROCKを教えてくれてから39年後の今日、そのビートルズを目標にひたすら走り続けた少女達が、同じ場所に立っている。威風堂々と。きっとジョン・レノンも天国で笑い、頷きながらリズムをとっているだろう。“この子達は凄いね”と言いながら。

壮大な感動に包まれたフィナーレ。
「secret base~君がくれたもの~」、本当に最後の別れが訪れてしまった。
ZONEが全国区となった代表曲であり、日本を代表する郷愁曲。MIYUが歌い始まると同時に、大合唱が始まる。何百回と聴いたはずなのに、新たな感動をあたえてくれる。新千歳空港から札幌に向かう車窓から見える大地、雪に包まれた市街、飛行機から見る東京の夜景、時は残酷、一瞬にして全てを過去の思い出へと変えてしまう。
“君が最後まで、心から「ありがとう」叫んでいたこと、知っていたよ”
彼女達の分身であるギター、ベース、ドラムをステージ上に置き、一段一段と階段を登っていく...。“さようなら”、そして“ありがとう”。夢があるから強くなれる。夢があるから自分を信じれる。MIYU、MIZUHO、MAIKO、TOMOKAそしてTAKAYO、ZONEが日本のシーンに残したものは、限りなく大きく、深く、温かい。ここまで心に響くものをあたえてくれたアーティストは、ZONEが始めてであり、こんなに温かいファンを見たのも始めてだ。鳴り止まない歓声の中、私の中で感動、感情がめまぐるしく渦巻いている。宝物だ。会場にいる全ての人、全国で応援しているファンが作り上げた最高のステージだった。

-“新たな始まり”-
バックステージで迎えたその顔は、悲しみにふけるのではなく、新たな夢に向かって走り始めている。そう感じた。“絶対にまた会おう”、私の言葉に、“はい”と答えた大きな8つの瞳は、“まだ、終わっていない”と、叫んでいた。

最後に、最高な時間を共にしたMIYU、MIZUHO、MAIKO、TOMOKAそしてTAKAYO、スタッフの方々、町田さん、竹内さん、FENDER U.S.A.スタッフのみんな、各地のイベント会場で出会ったファンの方々へ感謝を込めて。We are the Champions ! My Friends.
“絶対にまた会おう”

ZONE FINAL in 日本武道館
2005.4.1 セットリスト
1:GOOD DAYS
2:大爆発NO.1
3:secret base~君がくれたもの~
4:白い花
5:一雫
6:僕の手紙
7:夢ノカケラ
8:GO !
9:sae zuri
10:ROCKING
11:風の始る場所
12:For Tomorrow
13:true blue
14:太陽のKiss
15:H・A・N・A・B・I~君がいた夏~
16:証
17:空想と現実の夜明け
18:さらりーまん
19:笑顔日和
20:一緒にいたかった
【ENCORE】
1:Once Again
2:glory colors~風のトビラ~
【W / ENCORE】
1:卒業
【T / ENCORE】
1: secret base~君がくれたもの~


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  • Jun 27 Mon 2005 03:09
  • ZONE



現在的身分是一個苦悶研究生,
但打從高一的時候就接觸很多日本音樂了,
所以ZONE出道之後一兩年我都看在眼裡,
秘密基地當時走紅的程度,
讓我身邊一個個道貌岸然的大男生紛紛淪陷,
你可以想像平常一副正經不茍言笑的同學,
忽然跑來跟我詢問他們,
然後每天在讚嘆他們好可愛的樣子嗎....天ㄚ,
這是我當時的想法,
之後隨著他們一張張發片....更換團員,
我也只是當作電影結束之後的字幕一般晃過眼簾.....

過了這麼久,
直到今年的端午節,
我看了端午加強版的MS,
才忽然驚覺到他們居然要解散了....(可想見研究生生活有多忙碌...)
看了他們在武道館的秘密基地之後,
我忽然開始瘋狂找起他們的歌曲和資料,
正式成為ZONE廢人....
更令我感到悲哀的是....我該怎麼面對以下的情況,
1. 我居然在他們解散之後才喜歡上這個團,
2. 我該怎麼向以前的同學解釋..嘿..我目前迷上了ZONE....他們好可愛阿....

無言......

看了rubymusume在愛知厚生年金會館參加演唱會的過程之後....
我就不爭氣的濕了眼眶,
這是參雜了許多無奈的感慨情緒,
目前所有我喜歡的團和歌手都已經解散或過世,
這包括 Luna sea, X-Japan, hide, 19, 張雨生等等.....
我想說的是,
有機會去看自己喜歡的歌手現場表演,
並且可以大聲喊出支持的口號,
感受現場的氣氛,
那真是一件幸福無比的事情,
只是在今年的端午節,
我又讓自己陷入這樣無止境的輪迴當中了....哈哈...
這唯一的好處就是你可以確定能夠將他們的作品全部收藏完,
但這種好處有誰要呢...?

很羨慕板上許多資深的大大,
無盡悔恨中,
但我會持續支持他們的......

<�原載於CIA ZONE 20050615>

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