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あの紙ヒコーキ くもり空わって / 卒業の歌、友達の歌。
19 - 卒業の歌、友達の歌。
言葉
短い詩の朗読のイントロダクションです。
詩・３２６ 声・島本須美さん（ナウシカの声の方ですね）
あの青をこえて
詞・３２６ 曲・イワセケイゴ 編曲・茂村泰彦
１９（ジューク）デビューシングル曲。（'98／11／21発売）
３２６の代表詩『どんなにチャンスがめぐってきても、ボクがゼロなら意味が無い』という強い意志 の込められた詞と、けんじ、ケイゴの涙腺刺激メロディーと、声が融合されこの曲でデビューを果たしました。発売後、じわじわとロングセラーを続けています。
テーマソング
詞・３２６ 曲・イワセケイゴ 編曲・茂村泰彦
『タイトルはもう高校ん時できてて、やっと、やっと、完成しました。やばいね。やばすぎる。…もう 俺死んじまうんじゃないかな…ってぐらいうーん、一言で言うと"遺作。"』ｂｙ ３２６
ライブでCD化要望の声が高かった曲のひとつ。３２６が長年あたためていた'ボクら のテーマソング'という詞のコンセプトが１９（ジューク）のサウンドにのせて実現した。１５万冊突破に迫る、イラスト集としては希な好セールスを続けている３２６のイラスト作品集の最後に 記されている詞です。ライブでのものよりヴァージョンアップしアルバムに収録。
恋
詞・３２６ 曲・岡平健治 編曲・茂村泰彦
メロメロのラブソングをさらっと。けんじ・ケイゴの声がすっきり涼しいポップな曲に仕上がっています。
春流れる
詞・３２６ 曲・岡平健治 編曲・茂村泰彦
当時好きだった女の子に向けて３２６とけんじが一緒につくった曲。『二人で調子ぶっこいてつくりました！好きな子に聴かせたら"…調子にのんないで。"って言われてもうた。』歌詞、アレンジともアルバムの中で愛敬のある一曲となり１９（ジューク）のおちゃらけキャラが見え隠れしてます…
西暦前進2000年 → ～新～
詞・３２６ 曲・岡平健治 編曲・熊谷憲康
1st.シングルカップリング曲のリミックスヴァージョンでアルバムに収録。
西暦２０００年のＮＨＫ「青春メッセージ２０００」募集テーマ曲に決定しました！！ NHKで流れてきます。けんじは何年か前、作品を送ったことがあるということ。さすが、いつも意志や主張があるんですね！！
階段
詞・３２６／岡平健治 曲・岡平健治 編曲・１９
３２６イラスト作品集の『カイダン』より３人でふくらませて作った曲。
ふたりのアコギの曲で、ほんとに目の前で弾いて、歌ってるようで、親近感たっぷり。
三分間日記
詞・曲 イワセケイゴ 編曲・茂村泰彦
大切な時間と大切な人のためにケイゴが作った曲。もともとアコギ２本でけんじと ケイゴがストリートで歌い続けてきた曲で、ライブでもたびたびやっているので、知っている方も多いでしょう。アルバムではバンドアレンジで、スピード感が二人 の若さと勢いを感じさせます。
あの紙ヒコーキ くもり空わって
詞・３２６ 曲・１９ 編曲・茂村泰彦
2nd．シングル曲。（'９９／３／２０発売） '９９年ＴＢＳ春のキャンペーンソング。紙ヒコーキ(学生時代のテスト用紙で作った)を自分たちに喩えている歌。世間的に は未成熟な世代ではあるが、思い切って飛ぶこともできる、それが風に乗った弱々しい紙ヒコーキのように…。発売後、みなさまのおかげで"ロングセラー"をばく進中です！！
まばたき
詞 ・３２６ イワセケイゴ 曲・イワセケイゴ 編曲・ 松田 文
ケイゴのやさしい声とキャラクターが歌詞の世界を表現し、ほのかな幸せが伝わってくる曲。女の子の心をくすぐる…。
『ガソリン』
詞・曲・岡平健治 編曲・千葉 貴俊
けんじはバイクに乗ること、いじることが一番の趣味。
けんじ、ケイゴの原点であるアコギを弾きながらのびやかなメロディーをふたりで 歌うスタイルが凝縮された１曲。
ビルはほど遠い街
詞・曲 イワセケイゴ 編曲・松田 文
ケイゴが東京に来て１年目の気持ち、そして３年経った時の気持ちを、自分の住む 街と部屋への想いを通して歌っている。透明感のあるサウンドの呼吸と、生活感を感じる詞に親しみを覚えます。そして、今でもケイゴの特技は『よく眠ること』…。
瞬間概念
詞・曲 岡平健治 編曲・ 熊谷 康憲 木村 玲
ブレイクビーツにのせて、フォーキーなメロとアコギの世界のサウンドで、１９（ ジューク）の新たな方向性を示す１曲。けんじの想いいれのとっても深い、けんじ の大切な１曲。デビュー前からふたりで歌っていますね。じーんと胸に迫る曲です。
『スピーカーの前の君へ』
詞の朗読です。 これは詩の朗読ですが、一つの"曲"に聴こえてくるのです。詩・３２６ 声・島本須美さん
コトバ音楽
詞・３２６ 曲・岡平健治 編曲・１９
インデックス１．の詩を即興でスタジオで演奏したものを収録
19 - 卒業の歌、友達の歌。
言葉
短い詩の朗読のイントロダクションです。
詩・３２６ 声・島本須美さん（ナウシカの声の方ですね）
あの青をこえて
詞・３２６ 曲・イワセケイゴ 編曲・茂村泰彦
１９（ジューク）デビューシングル曲。（'98／11／21発売）
３２６の代表詩『どんなにチャンスがめぐってきても、ボクがゼロなら意味が無い』という強い意志 の込められた詞と、けんじ、ケイゴの涙腺刺激メロディーと、声が融合されこの曲でデビューを果たしました。発売後、じわじわとロングセラーを続けています。
テーマソング
詞・３２６ 曲・イワセケイゴ 編曲・茂村泰彦
『タイトルはもう高校ん時できてて、やっと、やっと、完成しました。やばいね。やばすぎる。…もう 俺死んじまうんじゃないかな…ってぐらいうーん、一言で言うと"遺作。"』ｂｙ ３２６
ライブでCD化要望の声が高かった曲のひとつ。３２６が長年あたためていた'ボクら のテーマソング'という詞のコンセプトが１９（ジューク）のサウンドにのせて実現した。１５万冊突破に迫る、イラスト集としては希な好セールスを続けている３２６のイラスト作品集の最後に 記されている詞です。ライブでのものよりヴァージョンアップしアルバムに収録。
恋
詞・３２６ 曲・岡平健治 編曲・茂村泰彦
メロメロのラブソングをさらっと。けんじ・ケイゴの声がすっきり涼しいポップな曲に仕上がっています。
春流れる
詞・３２６ 曲・岡平健治 編曲・茂村泰彦
当時好きだった女の子に向けて３２６とけんじが一緒につくった曲。『二人で調子ぶっこいてつくりました！好きな子に聴かせたら"…調子にのんないで。"って言われてもうた。』歌詞、アレンジともアルバムの中で愛敬のある一曲となり１９（ジューク）のおちゃらけキャラが見え隠れしてます…
西暦前進2000年 → ～新～
詞・３２６ 曲・岡平健治 編曲・熊谷憲康
1st.シングルカップリング曲のリミックスヴァージョンでアルバムに収録。
西暦２０００年のＮＨＫ「青春メッセージ２０００」募集テーマ曲に決定しました！！ NHKで流れてきます。けんじは何年か前、作品を送ったことがあるということ。さすが、いつも意志や主張があるんですね！！
階段
詞・３２６／岡平健治 曲・岡平健治 編曲・１９
３２６イラスト作品集の『カイダン』より３人でふくらませて作った曲。
ふたりのアコギの曲で、ほんとに目の前で弾いて、歌ってるようで、親近感たっぷり。
三分間日記
詞・曲 イワセケイゴ 編曲・茂村泰彦
大切な時間と大切な人のためにケイゴが作った曲。もともとアコギ２本でけんじと ケイゴがストリートで歌い続けてきた曲で、ライブでもたびたびやっているので、知っている方も多いでしょう。アルバムではバンドアレンジで、スピード感が二人 の若さと勢いを感じさせます。
あの紙ヒコーキ くもり空わって
詞・３２６ 曲・１９ 編曲・茂村泰彦
2nd．シングル曲。（'９９／３／２０発売） '９９年ＴＢＳ春のキャンペーンソング。紙ヒコーキ(学生時代のテスト用紙で作った)を自分たちに喩えている歌。世間的に は未成熟な世代ではあるが、思い切って飛ぶこともできる、それが風に乗った弱々しい紙ヒコーキのように…。発売後、みなさまのおかげで"ロングセラー"をばく進中です！！
まばたき
詞 ・３２６ イワセケイゴ 曲・イワセケイゴ 編曲・ 松田 文
ケイゴのやさしい声とキャラクターが歌詞の世界を表現し、ほのかな幸せが伝わってくる曲。女の子の心をくすぐる…。
『ガソリン』
詞・曲・岡平健治 編曲・千葉 貴俊
けんじはバイクに乗ること、いじることが一番の趣味。
けんじ、ケイゴの原点であるアコギを弾きながらのびやかなメロディーをふたりで 歌うスタイルが凝縮された１曲。
ビルはほど遠い街
詞・曲 イワセケイゴ 編曲・松田 文
ケイゴが東京に来て１年目の気持ち、そして３年経った時の気持ちを、自分の住む 街と部屋への想いを通して歌っている。透明感のあるサウンドの呼吸と、生活感を感じる詞に親しみを覚えます。そして、今でもケイゴの特技は『よく眠ること』…。
瞬間概念
詞・曲 岡平健治 編曲・ 熊谷 康憲 木村 玲
ブレイクビーツにのせて、フォーキーなメロとアコギの世界のサウンドで、１９（ ジューク）の新たな方向性を示す１曲。けんじの想いいれのとっても深い、けんじ の大切な１曲。デビュー前からふたりで歌っていますね。じーんと胸に迫る曲です。
『スピーカーの前の君へ』
詞の朗読です。 これは詩の朗読ですが、一つの"曲"に聴こえてくるのです。詩・３２６ 声・島本須美さん
コトバ音楽
詞・３２６ 曲・岡平健治 編曲・１９
インデックス１．の詩を即興でスタジオで演奏したものを収録
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